水中でカメラの浮力を調整する

STAYTHEE(ステイシー)を使うと、水中でのカメラの浮力を調整することができます。

カメラを中性浮力にして、手を放して撮影することもでき、水中での撮影をより楽しく・簡単に行うことができます。

スキューバダイビング、シュノーケリング、SUPなどマリンアクティビティで大活躍すること間違いなしです。

このSTAYTHEEの開発は、以下のような想い(困りごと)がスタートでした。

「ダイビングは大好き。」
「自慢できる写真も欲しい。」

けど、
「まだ上手く潜れない…」
「カメラ操作も難しい…」
「なかなかいい写真が撮れない...」

そのようなお困りごと、STAYTHEEが解決いたします!

以下の動画をご覧ください。

STAYTHEEは、RICOH THETA、Insta360(*1)、GoPro(*2)の全10機種でご使用いただけます。

RICOH THETA:X、V、SC2
Insta360:ONE X、ONE X2、X3
GoPro:HERO9Black・10Black・11Black・MAX

*1 Insta360 ONE X2、Insta360はShenzhen Arashi Visionの商標または登録商標です。
*2 本製品は、GoPro Inc.またはその製品やサービスとの提携関係や関連性は一切なく、その推奨を受けているものでもありません。GoPro、HEROおよびそれぞれのロゴは、GoPro, Inc.の商標または登録商標です。

STAYTHEEはレンタルしていただくこともできます!

STAYTHEEは、世界初の画期的な商品ですが、使い方は決して難しくはありません。まずはクイックガイドをご覧ください。

クイックガイド1.各部の名称

クイックガイド2.おもりの脱着

Step1.必要なおもりの枚数をマニュアルで確認
Step2.シリンダーを外す
Step3.内蔵おもり固定用ネジを外す
Step4.内蔵おもりの枚数を調整
Step5.内蔵おもり固定用ネジを締める
Step6.シリンダー取り付け
Step7.外付けおもり取り付け(必要に応じて)

クイックガイド3.防水ケースへの取付

ご使用になるカメラによって、取り付け方が異なります。
動画でも、各カメラについて個別にご説明しています。
・RICOH THETA SC2/V 0:00-0:23(再生時間)
RICOH THETA X            0:24-0:36
・Insta360 ONE X             0:37-0:52
・Insta360 ONE X2           0:53-1:08
・Insta360 X3                    1:09-1:25
・GoPro HERO                 1:26-2:34
・GoPro MAX                    2:35-2:56

クイックガイド4.水中での浮力調整

浮力調整のポイントは、
・STAYTHEEや防水ケースの外側に溜まっている気泡を取り除く
・グリップは、ほんの少しづつ回す
ことです。

詳しい使い方は、コチラの記事をご覧ください。

- STAYTHEE撮影事例 -
SNSへの投稿も360度映像から

STAYTHEE+360度で撮影した映像を編集することで、好みのアングルの動画・静止画を自由自在に作り出すことができます。
思い出やデータの記録で大活躍です。

製品ラインナップを見る