
アクションカメラで使える
浮力調整器
STAYTHEE(ステイシー)は、水中での撮影の自由度を上げてくれる、カメラ用の浮力調整機です。
RICOHの360度カメラである、THETAなどに水中ハウジングと合わせて装着します。
水中でカメラを好みの高さに浮かせたまま、手放しでの撮影が可能になります。

各社の360度カメラ、
アクションカメラに対応
STAYTHEE(ステイシー)はさまざまな水中対応カメラに装着することを想定してデザインされています。
付属のウェイトを調整することで、様々な360度カメラ・アクションカメラと使用できます。
現在は、RICOH THETA X・V・SC2、Insta360 ONE X・X2・X3、GoPro HERO9Black・10Black・11Black・MAXの全10機種に対応しています
※1 Insta360 ONE X2、Insta360はShenzhen Arashi Visionの商標または登録商標です。
※2 本製品は、GoPro Inc.またはその製品やサービスとの提携関係や関連性は一切なく、その推奨を受けているものでもありません。
GoPro、HEROおよびそれぞれのロゴは、GoPro, Inc.の商標または登録商標です。
カメラから手を離して
360度撮影ができる
STAYTHEE(ステイシー)は、カメラをお好みの位置で浮かせながら撮影が可能です。
水中の景色を360度をぶれることなく丸ごと録画することができます。
安定した撮影ができるため、撮影後の映像編集もかんたんになります。
他撮りのような自撮り
STAYTHEE(ステイシー)を使えば、誰かに撮影してもらっているようなアングルでの自撮りが水中でも可能になります。
360度動画を撮影できるカメラを使うことで、自身のダイビングの様子を丸ごと撮影することが可能になります。
SNSで映える写真も
360度動画から
撮影後に、好きな画角で動画や静止画を切り出せるのが360度動画の特徴です。
様々なアプリを使うことで、360度カメラで撮影した動画から、
好きなアングルで動画や静止画を切り出すことができます。
例えばTHETA+アプリを使えば、色味や画角をアレンジした静止画を
簡単に切り出すことができます。
観光ビジネスにも使える
360度コンテンツは観光業や不動産業の現場で使われています。
場所の紹介ツールとして、様々なサービスと組み合わせて使われています。
例えば観光業の場合、RICOHのTHETA 360.bizを使えば、
ダイビングスポットと360写真を組み合わせて見せることが可能です。
STAYTHEEを使えば、カメラを持っているダイバーを写すことなく、海中スポットの風景を綺麗に撮影できます。
ダイビングスポットのご案内などにご利用いただけます。
THETA 360.bizを使った制作例
地図上のマークをクリック(タップ)すると、そのポイントでの360度視点を見ることができます。
マクロ撮影
専用のマクロ撮影キットを付けることで、マクロ撮影も可能になります。
撮りたい被写体の近くに置いての撮影が可能になります。

FAQ
カメラは同梱されていません。STAYTHEEに対応した360カメラを別途お買い求めください。
現在は、RICOH THETA X・V・SC2、Insta360 ONE X・X2・X3、GoPro HERO9Black・10Black・11Black・MAXの全10機種に対応しています。
STAYTHEEは電池を必要としませんので、電池残量を気にせずにお使いいただけます。STAYTHEEに接続するカメラは電源が必要です。