今回は、STAYTHEEを使用し、カメラを着底させて撮影した事例をご紹介します。
STAYTHEEの浮力を最小にすると(マイナス浮力にすると)カメラを着底させることができます。
三脚を用いることなく撮影することができるので、三脚の付け外し作業から解放されます!
STAYTHEEを使って着底させた状態で撮影をすると、従来のSTAYTHEEを使った撮影と同様に、人が離れて撮影することができるので、生き物の自然の姿や、自分の目でじっくり生き物を撮影することができます!
クマノミ一家に他種のセジロクマノミが同居している姿は初めて見ました。
詳しくは、下記の動画をご覧ください。